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御協賛いただく内容

  • 製品の提供
  • レース費用の一部負担
  • 上記いずれか

    御協賛いただくにあたって

     現在世界各国にて開催される、あらゆる種類のモータースポーツに数多くの日本人が参戦、活躍しています。
    そのような中、日本国内で広まりつつあるアメリカの伝統的なダートトラックレースの全米プロ選手権に参戦する日本人はAMA史上私が初めてであり、かつ唯一のナショナルナンバーホルダーとして注目を浴びております。よってアメリカ国内は無論のこと、日本国内においても私の活動を雑誌などに取り上げていただいております。
     さらにグランドナショナルに関しては、現在ほぼハーレーのワンメイク化の様相を呈している中、日本車エンジンで挑戦することは、さらなる注目を浴びることでしょう。

     またダートトラックナショナルではパドックパスを持っていない観客にも、レースの合間かレース終了後に必ず無料でパドックに入れるようにしています。この観客に直に貴社製品及び貴社ブランドのアピールできることを絶好の機会にとらえ、貴社製品ならびに貴社ブランドのアピールをさせていただくことをお約束いたします。 たとえば貴社のパンフレット配布や、貴社ステッカーの配布、または観客の方々にサインをして配る用のフォトの中に貴社のコーポレーションマークを刷り込むなどのご協力ができます。
     これらの機会は一年間で全米、西海岸から東海岸、北はカナダのすぐ近く南はメキシコ国境までと、ナショナル以外のレースを含めますと30カ所以上のレース場で行うことができます。

    御協賛に対し協力させていただける事項

    ※レーストランスポーターに貴社のロゴマークをペイントし、動く広告塔として全米を周ることによって、全米各地に貴社の名前を宣伝することができます。

    (このレースに出場する日本人は私のみですので、雑誌などのメディアに注目されやすいと思います。現在は私の記事がHOT BIKE JAPAN誌(コラム)に連載され、(株)クシタニ社のカタログに使用されています)


    注)このページに記載の内容は、平尾雄彦氏の「2000年AMAダートトラックナショナルチャンピオンシップシリーズ参戦のための御協賛依頼書」の該当ページを転載しております。申し訳ありませんが、スポンサードいただく内容に関しましては、平尾氏本人と打合せいただきます様、お願い致します。→連絡先

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