定期点検整備記録簿の書き方 ユーザー車検へ戻る
←スキャナーないので苦しい
車検の書類で一番悩むのはこれ。日頃耳にしない専門用語がいっぱい。
でも心配いらない。日頃車の調子を一番知ってるのはユーザー自身。なにも問題なければすべてうまくいってると言うこと。すなわち全部vでOK。
でもちょっと注意事項
その1:自分の車についていない機構にチェックをするのはあまりいただけない。
そこは斜線(/)をひいておくべし。具体的には、
ディーゼル車の場合
点火プラグ、キャブレター、公害、燃料蒸発ガス、ブローバイガスに関するところ
オートマ車 クラッチペダル(あたりまえ)
四輪ディスクのくるま ドラムブレーキに関するところ。
その2:下にあるCO(一酸化炭素),HC(炭化水素)の%は記入必要なし。
でも検査時に落ちたら困るのでエアクリーナーが汚れてたら交換しよう。
それでも×になったら、アイドリング回転数を少しあげるとよい(らしい)。
点検を怠って困るのはじぶんだからね。