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5月17日

日曜日、少し離れたところに行ってクルマで運用した。50MHzを聞くとなんだかざわついている。1/4λホイップで8,6エリア数局と交信。

■鳴き合わせ

さて、FT-101ESだが、先のQRPコンテストで、どうもコールサインを聞き返されることが多かった。
で、ひょっとして送信と受信の周波数がずれているのではないかと調節を行った。
まず、FT-101ESとTS-511で、同じ局を受信し、トーンを合わせる。ここで適当にミリパワーで101ESをキーイングすると、TS-511からボーボボボという低い音が聞こえていた。
送信が高い周波数にずれているようだ。
合わせるのはかんたんで、上ぶたを開け半固定抵抗で調節する。



最終テストとしてCQをだし、いい感じのトーンで呼んでくれるかテストを行う。最近はQRPの電信がブームだ。呼んでくれた局もQRPだというので出力を聞くと3Wとのことだった。
こっちもFT-101ESで10Wと送信する。すこし喜んでいただけたかな。


5月10日

新車は必ず車両本体価格以下で買うというのは、先の無線部先輩から学んだ教訓である。

連休の後半、知り合いがトヨタのシエンタを買うというので値引き交渉要員として出動した。
狙いはガソリン車のグレードはまん中のやつ。
車両本体価格は消費税込183万円也。

一件目の販売店はセールスと波長が合わなかった。まずスペアタイヤやナンバーフレームやら入れて230万円の見積もりを持ってきた。
なんかタイヤがバーストしたときなんたらかんたらと言ってた。JAF入会も見積もりに入っている。
うるさくなってきたので仕事が入ったと中座して、二件目のトヨペット店で勝負することにする。

ここではまず素の見積もりをお願いする。値引きなしで199万ほどだった。ここにオプション5万円ほど追加して、総支払額はなんとか車両本体価格以下に押さえることができた。
まあこんなもんだろう。携帯のMNPでのショップのやりとりより疲労度は少なかったとおもう。


5月8日

■続々・真空管無線機とエレキー

さて、真空管の無線機でエレキーがうまく使えない話の続編、一応最終編のつもり。
なんとかなりませんかと無線部の先輩にメールしたところ、なかなか難しいがトランジスタ周辺の抵抗値をいじってみればとのことだった。
やってみたけどTS-511には歯が立たなかった。

もうこうなれば奥の手と、新しい無線機を持ち出してきた。
FT-101ES、オプションのマーカーと1.9MHzの水晶が入っている。27MHzは使えないようだ。 終段管は1本だとおもうが、DANGERのシールがあるパンチパネル越しにはよくわからない。
ずっと使われてなかったので、やや動きがぎこちなかったけどしばらくすると良くなってきた。



こいつはメモリーキーヤーの通常のNPN出力はだめだが、付け足したPNPトランジスタの出力だと機嫌良くキーイングする。やはりTS-511との世代の隔たりは大きい。
VOXの調子もまあまあだった。セミブレークインは問題ない。
いちおう工事設計書の第四送信機に名前が上がっているので、運用したことを公にしても問題ないだろう。
ちょうどQRPコンテストってのが行われていた。電信電話級アマチュア無線通信士の本領発揮とばかり、出力を5Wに絞って3.5、7MHzと14MHzで40局と交信する。


4月25日

■続・真空管リグとエレキー・エレガントさに欠ける編

さてマルツのエレキーが真空管リグでは送信しっぱなしになるのでPNPトランジスタを仕込むという話の続きである。
おそらくTS−520VやFT−101ESなど、ドライブとファイナルのみ真空管の無線機ならうまくいったと思う。
しかし今回の相手はもうちょっと真空管の度合いが高いTS−511xだ。

ジャックを突っ込むと半分送信しますけど出力はしませんのような感じで、ピーといつものサイドトーンより小さな連続音がスピーカーから流れてきて受信できない。
キーを操作すると本物の送信できるがこれでは使えない。とりあえずそこらにあった可変抵抗を出力につないで、超再生式受信機のようにバリオームを回して、送信可能で受信もできる点に合わせてみた。



いちおうこれでTS−511でエレキーが使えたがあまりエレガントじゃない。リレーは電池駆動したいのであまり使いたくないがやむを得ないかも。
半導体だけでなんとかなりませんか。


4月24日

■ストーブ修理

石油ストーブが好きだ。音もほとんどなく電気もいらない。スルメイカや餅も焼けるが、ヤカンをかけたままにするほど想像力が貧弱ではない。

さて古いストーブが出てきた。早川電機製の昭和39年製造のものらしい。
ずいぶん使い込まれたものだが、長年放置していたので芯が固着している。無理矢理取り去り、全体を水洗いしてホコリを飛ばし、芯を探すことにした。
こういうゲテモノ類を扱っているのはやっぱりヤフオクのみだった。定形外送料込み1250円で即決した。
口径は同じだけど、本来の芯の厚み2.5mmに対して落札したのは3mmと表記されている。そのせいか取り付けたときは火力調整ダイヤルの動きが渋かったが、灯油が染みこむとスムーズになった。
耐震消火装置なんてついてないので地震がくると心配だけど、重心が低いので倒れる心配は少ないだろう。こちらではもうシーズンオフなのが残念だけど、次の冬にはがんばってもらおうと思う。




4月20日

数年前、阿蘇山から温泉街道を駆け抜けて別府に下りたことがある。無人の料金箱が置いてある温泉に入ったのだが無事だろうか。

■真空管リグとエレキー
さて、真空管の無線機でエレキーを使おうとしてもうまくいかず、送信しっぱなしになることが多い。
マルツのメモリーキーヤーキットもやはりだめだった。どこかでマイナスキーイングっていう言葉を聞いたことがある。
「真空管リグ エレキー」とかで検索すると、yahoo知恵袋のマイナスキーイングの回路が出てくるが、具体的な結線の仕方がわかりにくく困った方も多いと聞く。
僕もそのうちの一人で、半年悩んだあげくその道のプロの方に依頼し、わかりやすい回路に書き直していただいた。
(ヘルプメールで翌日にご回答を頂いた、どうもありがとうございました。)



トランジスタは2SA1085の在庫が共立になく、2SA1189で代用。あんまり小電力のやつだと名前はかっこいいが意味は知らないブロッキングバイアスキーイングで破壊されるかもしれない。
無事付加回路を作って、新しめの無線機につなぐ。トランジスタの無線機なら従来の出力でも新しく作った出力でもキーイングOKだった。
2SA一個分消費電力が多くなるがまあ仕方ない。



さて、TS−511は実家なのでまだ実験していないが、たぶんうまくいくでしょう。


4月10日

■移動用アンテナと飛ばない中波
さて、3.5MHzから50MHzまで利用可能な、モービル半固定アンテナが完成した。



写真一番下から、下部エレメント、上部エレメント、3.5、7、10、14、18、21MHzのコイルである。
28MHzはコイルなしで上部エレメントと下部エレメント直結で同調し、50MHzは下部エレメントのみで1/4λアンテナとなる。
18MHzなんて未知の周波数だけど、山の上からメモリーキーヤーでCQを出し続けるとグランドウエーブや電離層反射で30分間で6局と交信できた。
で、3.5でも呼ばれなくなったので1.9MHzにオンエアした。



しかし飛ばない。3エリアから579(弱い)2エリアから559(かなり弱い)というレポートで、1エリアまでは届かないようだ。
本来なら40mワイヤーを引っ張る必要があるので、これじゃだめだ。


4月4日

■無線ブログ
さて、クルマでの移動運用時のアンテナ系もようやく熟成されてきた感じだ。
モービル基台に取り付け可能な、全長2.5mほどのアンテナを現在使っている。3分割式で、中央のコイルを入れ替えると3.5〜21MHzにオンエアでき、コイルなしだと28MHzに同調する。 写真は3.5MHzのコイルをつないである。
タップ式でないので、昔のディップメーターのように多数のコイルを持たなければならないのがちょっと欠点だ。



上部エレメントはラジオのアンテナのような収縮式で、アンテナアナライザーを見ながら長さを調節してSWRを1に近づけるような仕組みだ。
この全長で3.5MHzでもとりあえずは電波が出るようだ。与那国島から449、訳すればぎりぎりってとこかな。
波長が短いほど良く飛ぶようで、遊びで作った18MHzのコイルではエストニアと繋がった。

それで気分をよくして、1.9MHzがなんとかならんかと考えていた。
手持ちの東京ハイパワーの骨董アンテナカプラーの回路図を偶然見つけ、コイルを全部使うといけるんじゃないかと思った。
アンテナは上部エレメントを取り外し、4mほどの線を取り付けて、改造カプラーでSWRが下がるようにする。
一応うまくいくようだ。夜、木星の輝く紀ノ川の堤防で実験すると4局と交信できた。これで本格的な中波移動運用もできるかもしれない。




3月25日

■サイレントキー
サイレントキーっていう言葉がある。割と熱心に無線をやっていたけどもう二度と電鍵をたたくことのない人、あの世に旅立った人のことである。

とあるアワード(賞状)を申請しようと、88年〜92年頃電信に凝っていたころのQSLカードを整理していた。異なる都道府県の無線局とのCWでの交信で1ポイント、バンド毎に計算し100ポイントでアワードが発行されるというシンプルなルールのものだ。
1.9MHzと3.5、7MHzで100ポイントはあるだろうと思ったが少し届かず、最近の10MHzのも追加した。

古いカードには「近畿大正会」などのスタンプが押されたカードもあった。二十数年たち、大正生まれの方はもうお亡くなりになっているかもしれない。
大正会ではないが、和歌山の田辺市からアクティブにでていたJA3LHBさん、QSLカードが届かないと包丁を持って怒る方だが総務省のデータベースにコールサインが残っていない。
カードを整理していて、和歌山コンテストで3.5MHzでCQを出しているとこちらの方に呼ばれたことを思い出した。


電鍵を打つ手が震えたようなというのは大げさだけど、やや緊張した気がする。
この方も数年前にサイレントキーになっている。


3月23日

■最近の研究から
ホンダのモンキーが国内で発売されたのは49年前の昭和42年だ。
いまでもPGM-FIのモンキーが販売されている。値段も高いけどデザインはなかなかいい感じに仕上がっていると思う。

で、モンキーが格安で手に入った。うるさいマフラーとアップハンドルがついていたがノーマルマフラーもおまけにもらった。
うるさいマフラーをヤフオクで処分すると、本体はほぼタダになった。
それでノーマルマフラーをつけようとするがフランジに取り付けるカラーがない。 仕方なくパーツリストで品番を調べ検索し無事購入した。
モンキーやCT110なんかは、ヤフオクで純正部品を高く売ってる人がいる。あとで定価を知ると激しく後悔するので要注意。


改造モンキーに乗る年齢でもないのでなるべくオリジナルに戻そうと考えている。
その反面、パワーを求めボアアップしたいような、ゴリラタンクとシートを買ってゴリラ化させようかとか妄想の膨らむバイクである。
一つのパーツがお手頃価格だ。ゴリラタンクは4000円ぐらい、ノーマルタイプハンドルも同じくらいだけどあれもこれもとなって数万円になる。
財源を確保してから買い物をしようと思うので、しばらくは不要品をあぶり出してヤフオク出品マスターになろう。


2月21日

スバルR2はタイミングベルトとリアダンパーとタイヤ4本を交換してもらいリフレッシュした。
ただしリアダンパーはステラの中古品だったりする。

■1.9MHzにオンエア
日本の伝統ある電信(CW)のクラブといえば、全国CW同好会ってところがある。
たまたま1.9MHzを聞くと、ここのクラブ主催のコンテストが行われていた。トップバンドコンテストという名前がいい。
しかしこのコンテストは参加すると必ずログシートを提出する義務がある。もしそれをしないと相手局の得点にならない。
そういえば大昔に一度参加してログを提出して、会報が送られてきたことがあった気がする。


当時は1.9MHZの折り曲げダイポールを張っていた。 今回はとりあえず7MHzのグランドプレーンに無理矢理電波を乗せて呼ぶが、効率最悪なのでなかなかしんどく、呼んでも取ってもらえず相手局はCQを出し続けることも多かった。
それでも1時間以上粘って4局と交信し、16点ということでいちおうその日のうちにメールで交信結果を送付した。
参加局は抽選でなにかいただけるってこともあるのでそれに期待しよう。

そういえばここのクラブのメンバーであるJH4XVNさんには大昔お世話になったことがある。コールサインを書き留めておけばいつか検索で引っかけてくれるかもしれないな。
わたくしはこちらの後輩のものです。


1月24日

■懲りずにまたヤフオクでクルマ

先日の落書きの写真に写っているけど、年末にまたヤフオクでクルマを買った。
スバルR2、はっきり言って不人気車だ。しかしスバルがまじめに作った感じで、この前のラパンよりはずいぶん乗り心地がいい。 4輪独立懸架と4気筒エンジンのおかげかもしれない。
リアのダンパーオイル漏れがウイークポイントで、買ったヤツも片方オイル漏れしている。ここにあるとおり、製造10年までなら無料交換してもらえるが残念ながら10年超えているので無理だろう。
とりあえずエンジンオイルとオイルフィルター、エアエレメントを交換した。前オーナーは高齢者だったみたいでシートが臭かったので取り外して丸洗いした。



あとタイヤを4本交換してリアのダンパーと、11万キロ走行なのでタイミングベルトも交換してもらう予定だ。
燃費は16〜7ってことで、CVTオイルを交換すると多少良くなるかもしれない。


1月22日

2015年もWindowsXPを使ってたけどワクチンソフトのインストールを阻害するウイルスにやられたようだ。
仕方ないのでWindows7(正規)とSSDを買って、きわめて快適になったパソコンで作業してます。

さて、アマチュア無線をやっている、やっていないの境界は新年のQSOパーティーに参加するかどうかで決まる気がする。
今年はJARLにも加入したことだしがんばってみた。
QSOパーティーといえばやはり50MHzだろう。遠い昔、FT-690という無線機をもって山に行ったもんだ。

アンテナは適当に3000円のFMアンテナを改良した3エレ八木をこしらえた。
寸法はこちらを参考というか、ほぼそのまま頂いた。
波長に比べて各エレメントが短い気がするが、この寸法で作ればドンピシャリだった。
で、機嫌良く見晴らしのいいところにいくが、どうもおかしい。エレキーの短点が途切れないし、SSBは無変調でも電波が出ている。
どこか回り込んでいるみたいだ。やはりバランはいるのかもしれない。そんなこんなで、なにしろ開局したてなので現地で対応できず、結局2局としか交信できなかった。

のこりは固定から7MHzでがんばってなんとか20局ぎりぎり交信し、めでたく干支のステッカーがもらえることになった。

とりあえず新年のご挨拶を。


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